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社長メッセージ

株主・投資家の皆様には、
日頃より格別なるご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

2022年2月に第3四半期決算および通期の業績予想の修正について公表させていただきました。前期から継続している抜本的構造改革の成果もあり、期末の純利益は4期ぶりに黒字転換する見込みです。

代表取締役社長 宮尾文也

49期(2022年3月期)第3四半期累計期間決算について

49期(2022年3月期)第3四半期累計期間の決算は、売上高は前期比減収なものの、売上総利益以下は前期比、計画比ともに改善させることができました。また、トップ営業を始めとした入居率向上施策の実施により、第3四半期累計期間の期中平均入居率は80.65%、前年同期比2.07ポイント改善しました。
抜本的構造改革の進捗として様々なコストカットや業務フローの見直し、またオーナー様に対する一括借上げ家賃の適正化を遂行した結果、売上原価は前期比248億円、販管費は前期比68億円、それぞれ削減することができました。また、入居率の改善やコスト構造の変化を受け、空室損失引当金の戻し入れ50億円が実現しています。
施工不備問題解決に向けては必要最低限での工事を進めておりますが、工事の効率化だけでなく、不備判定の見直しや解体により改修対象が減少したこと等により、補修工事関連損失引当金戻入額61億円を特別利益に計上しました。結果、純利益は58億円(前年同期は純損失250億円)となり、黒字を維持できています。

第3四半期末の自己資本はマイナス56億円ですが、新株予約権および非支配株主持分を反映した純資産は42億円のプラスです。
これらの結果を踏まえ、2022年3月期の業績予想を修正いたしました。

事業戦略について

入居者様の利便性向上と「不動産テック」の推進を目的に、来期からはスマートロックの導入を順次進めることを公表いたしました。2024年5月までの2年間で管理戸数の約8割に相当する44万戸の賃貸管理物件への導入を目指します。また、当社は来期50周年を控えています。50周年のメモリアルイヤーには、建築請負の再開など、今後の管理戸数増加策についても検討してまいります。更なる成長に向けた先行投資をすることで、企業価値向上に努め、社会インフラとしての機能をしっかり果たしてまいりたいと思います。

皆様におかれましては、今後とも当社の経営にご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2022年2月
代表取締役社長 宮尾文也

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