社長メッセージ

株主・投資家の皆様には、日頃より格別なるご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

このたび、45期(2018年3月期)第一四半期の決算を発表しました。売上高は前期比1.9%、営業利益は23.2%、純利益は25.5%増加と増収増益を達成しました。計画対比では、売上高が計画通りの一方、不断のコスト見直しにより営業利益、純利益等の各利益は計画過達となりました。

賃貸事業では企業が採用活動を積極的に行うなか、寮社宅需要を的確に捉え、期中平均入居率は90.45%(前期比+1.74ポイント)となりました。今後も「Leo Remocon」およびスマートロック「Leo Lock」を通じた住戸のIoT化スマートデバイス「Life Stick」業界初となる賃貸住宅へのオープン型宅配ロッカー設置等に代表される入居者サービスを拡充し、入居率向上による安定的な収益確保を図ってまいります。

もうひとつのコア事業である開発事業は、東京を中心とする大都市圏での受注に特化し、期中総受注高は192億円(前期比-14.4%)となりました。大都市圏での受注競争が激化するなかで契約数を思うように伸ばすことができませんでしたが、2015年1月からの相続税制改正等による良好な外部環境に変化はなく、受注拡大にむけて努めてまいります。

また、新たな3ヵ年中期経営計画「Creative Evolution 2020」を発表し、「企業価値の更なる向上に資するコア事業の継続的成長と成長分野の基盤構築」を基本方針として掲げています。 コア事業では三大都市圏を中心に物件供給を続けるとともに、アパート以外の建築の多様化に努めます。日本の人口減を見据えてシルバー事業・国際事業に今後注力し、3年後の黒字化達成を目指してまいります。その他、資産・資本の効率化を図り、保有資産の見直しに努めてまいります。

株主還元について、前期は期末12円、通期22円(法人税等調整額により純利益がかさ上げになったため、配当性向は28.3%、正常収益ベースでは31.5%)の配当支払を実施しました。今期も中間10円、期末12円の配当予想とともに、上限1,300万株・80億円の自社株買いを進め、6月末時点では金額ベースで26.3%の進捗となっております。

引き続きご理解、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2017年8月

代表取締役社長 深山英世
代表取締役社長 深山英世

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