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投資家通信 2018年5月号

「投資家通信」では、直近に発表した決算情報のポイントについてお伝えします。
合わせて四半期の間に公表された主なニュースリリースの概要についても掲載いたします。

平成30年3月期決算 ~前年同期比増収・増益~

5月11日(金)に発表した平成30年3月期決算は、好調な入居率を背景に賃貸事業が牽引し、売上高・営業利益ともに前年同期比増収・増益を達成しました。計画比では主に開発事業の未達と、次年度を見据えた販促費の戦略的投入により売上高・営業利益は計画未達ですが、保有資産の売却による税効果で純利益は計画を超過しました。

売上高 530,840百万円 (前期比+2.0%)
営業利益 22,930百万円 (前期比+0.1%)
経常利益 22,354百万円 (前期比△0.0%)
純利益 14,819百万円 (前期比△27.4%)

売上高

売上高

営業利益

営業利益

経常利益

経常利益

純利益

純利益

決算のポイント

  • 年間平均入居率は90.59%と前年同期比+2.06p、AIを活用した入居者サービスの向上や業務効率化に取り組む
  • 開発事業は建築請負受注高低迷により収益も落ち込んだ一方、不動産開発は計画以上の実績を確保
  • シルバー事業はデイサービス・ショートステイの稼働率改善により赤字幅が縮小
  • ホテルリゾート・その他事業は前期のホテル売却の影響と北朝鮮のミサイル報道の影響を大きく受け前期比減収減益
  • 保有不動産の売却による特別損失発生も、税効果でカバーして純利益は計画超過
  • 決算と同時に上限830万株、80億円の自己株式の取得も発表。株主還元は同水準を継続

お知らせ

レオパレス信託株式会社、運用型信託会社の免許を取得
お客様へのスムーズな資産承継のサポート、およびコンサルティングサービス強化を目的に設立したレオパレス信託株式会社(以下 レオパレス信託)が、金融庁より「運用型信託会社」の免許を取得しました。なお、金融庁が「運用型信託会社」の免許を付与するのは2012年4月以降6年ぶりであり、不動産業界で「運用型信託会社」をグループ会社に持つのはレオパレス21が2社目となります。レオパレス信託は、土地信託や不動産管理信託を中心に取り扱うことで、多様な資産承継・資産形成の要望にワンストップで対応することが可能となります。相続や資産運用に関わるお悩みを抱えるお客様のスムーズな資産承継をサポートし、資産形成や相続対策などのコンサルティングサービスを強化いたします。
社長直轄組織『ヘルスケア推進室』を新設
健康経営をさらに加速させるべく、2018年5月1日付で社長直轄組織『ヘルスケア推進室』を新設しました。当社は、会社の成長を担う従業員の心と体の健康が"イノベーション"を産み出す原動力になると考え、2016年に「レオパレス21グループ健康経営宣言」を制定し、積極的な健康経営を進めています。今回、健康管理専門の部署を社長直轄組織として新設することで、今まで以上に"健康"と"経営"の結びつきを深め、従業員の健康意識を高めることで、エンゲージメントの向上を図ってまいります。
不動産業界初、全国の管理物件約57万戸を対象とするAIを活用した賃料査定システムの導入開始
AI inside株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:渡久地択、以下AI inside)と共同で、AI insideの持つAI(人工知能)「Neural X」 を活用した、賃料設定の意思決定のサポートおよび物件運用の最適化を図る賃料査定システムを開発し、2018年2月1日より導入を開始しました。本システムの導入により、全国の管理物件(約57万戸)における1部屋ごとの賃料を機械的に算出することが可能となります。なお、全国の物件を対象とするAIを活用した賃料査定システムの導入は、不動産業界では初の取り組みとなります。
『Granferte Phnom Penh (グランフェルテ プノンペン)』12月21日(木)グランドオープン
カンボジアの首都プノンペンに、3棟目となるサービスアパートメント『Granferte Phnom Penh(グランフェルテ プノンペン)』をグランドオープンしました。当社初の海外自社開発物件となります。物件が位置するのは高級住宅街「トゥールコックエリア」で、経済特区まで約16km、空港まで約7km、ビジネス中心部まで約4kmと、利便性に優れたロケーションで、生活環境も整備された立地です。この地区は、日本人以外の外国人も多く住む地域のため、アジアや欧米の方の需要も取り込み、マーケットの拡大を図ってまいります。
レオパレス21海外3箇所目のサービスオフィス 5月2日 『ソウルサービスオフィス』オープン
『ソウルサービスオフィス』(ソウル特別市中区<韓国>)をオープンしました。マニラ(フィリピン)、ヤンゴン(ミャンマー)に次ぐレオパレス21海外3箇所目のサービスオフィスです。ご入居後、直ちにビジネスを開始できるように、業務に必要な机、イス、インターネットなどの通信環境、レセプション、共有のミーティングスペース、カフェエリアなどを提供します。サービスオフィスは一般のオフィスに比べ低いイニシャルコストで即事業を開始できるため、拠点立ち上げや少人数オフィスなど多様な目的でご利用頂けます。またレオパレス21ソウル支店を併設しており、現地スタッフが迅速にお客様をサポートいたします。

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