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投資家通信 2019年2月号

「投資家通信」では、直近に発表した決算情報のポイントについてお伝えします。 合わせて四半期の間に公表された主なニュースリリースの概要についても掲載いたします。

平成31年3月期第3四半期決算 ~新たな施工不備の発覚により補修工事関連損失を追加計上~

2019年2月7日(木)に発表のとおり、新たな施工不備の補修等に係る費用の引当金を追加計上し、累計430億円の特別損失を計上いたしました。特別損失の計上に伴い、通期の業績予想を見直すことといたしました。また、2018年10月29日では未定としておりました期末配当につきましては、業績予想を踏まえ、誠に遺憾ながら見送りとさせていただくことといたしました。

一方、2018年12月末時点での現金預金(連結)は892億円、自己資本(連結)は1,069億円(自己資本比率35.2%)と十分な水準にあります。今後も営業の強化を図るとともに、一層の業務フローやコストの見直しを行い、円滑な事業運営に努めてまいります。

売上高 376,366百万円 (前期比△2.4%)
営業利益 6,502百万円 (前期比△65.3%)
経常利益 6,246百万円 (前期比△66.4%)
純利益 △43,989百万円

売上高

売上高

営業利益

営業利益

経常利益

経常利益

純利益

純利益

決算のポイント

  • 賃貸事業では優先調査対象物件の入居募集保留により入居率・利益ともに低迷。12月末時点の入居率は85.26%(前期比△4.18ポイント)、期中平均入居率は89.42%(同△0.59ポイント)。一方、補修工事完了等により2月7日時点で15,486戸の入居募集を再開。
  • 開発事業はアパート建築を巡る外的環境の下で建築請負受注高が低迷し減収減益だが採算性は計画比プラス。
  • シルバー事業は既存施設稼働率改善により赤字幅が縮小、前期比増収増益、計画比増収。
  • ホテルリゾート・その他事業は前期比減収減益、計画比増収。
  • 施工不備に係る特別損失430億円、および固定資産の譲渡に伴う特別損失(減損損失)75.6億円の計上により純損失を計上。

お知らせ

全棟調査進捗状況のご報告及び調査の過程で新たに確認された不備について
2018 年 4 月 27 日付および 2018 年 5 月 29 日付のニュースリリースの通り、一部の当社施工物件で界壁にかかる建築基準法に違反の疑いのあるものが発見されたことから、すべての当社施工物件に対する調査および補修工事を行なう旨をお知らせ致しました。調査の過程で、新たに法令違反が疑われる複数の不備が確認されたため、その詳細と今後の当社の対応についてご報告致します。
特別損失の計上による業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ
2019年2月7日付ニュースリリースに基づく特別損失の計上により、2018年10月29日に公表した業績予想ならびに配当予想を下記のとおり修正することとしましたので、お知らせいたします。

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