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投資家通信 2019年11月号

「投資家通信」では、直近に発表した決算情報のポイントについてお伝えします。
併せて四半期の間に公表された主なニュースリリースの概要についても掲載いたします。

2020年3月期第2四半期決算 ~施工不備問題に起因する事業収益の悪化~

2020年3月期第2四半期は、界壁等の施工不備の全棟調査を優先させたことで改修工事及び入居者募集の再開が遅れたことにより、期中平均入居率が前期比△9.88pの81.11%となりました。界壁等の施工不備に係る補修工事費用の損失負担見込額等100億円を特別損失に計上したことなどにより、244億円の当四半期純損失となりました。

2019年9月末時点での現金預金(連結)は688億円、自己資本(連結)は559億円(自己資本比率21.9%)であり、健全な財務バランスを保ちつつ、資金計画に基づき想定される需要に十分対応できる資金を確保しています。

売上高 221,517百万円 (前期比△13.3%)
営業利益 △17,126百万円
経常利益 △16,497百万円
純利益 △24,435百万円

売上高

売上高

営業利益

営業利益

経常利益

経常利益

純利益

純利益

決算のポイント

  • 賃貸事業は優先調査対象物件の入居募集保留により入居率・利益ともに低迷。9月末時点の入居率は80.07%(前期比△8.33p)、4-9月平均入居率は81.11%(同△9.88p)。今後は、対象物件の改修工事および募集再開を進め、入居率の改善を図る。
  • 開発事業はアパート建築を巡る外的環境の下で建築請負受注が低迷したことに加え、施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから前期比減収減益。
  • シルバー事業は既存施設の稼働率上昇に伴い前期比増収増益。
  • ホテルリゾート・その他事業はホテル札幌の通年稼動もあり、前期比増収増益。
  • 界壁等の施工不備に係る補修工事費用の損失負担見込額等100億円を特別損失に計上。

お知らせ

固定資産の譲渡に関するお知らせ
2019年10月4日開催の取締役会において、当社が所有する固定資産(ホテル3棟)を譲渡する事としました。また、当社が所有する賃貸用レジデンス14棟及び賃貸用オフィス1棟を譲渡いたしました。
レオパレス21、「PRIDE指標2019」においてブロンズ賞を受賞
企業におけるLGBTなどのセクシュアル・マイノリティへの取り組みに関する評価の指標を定めた「PRIDE指標2019」において、ブロンズ賞を受賞しました。
当社施工不備物件の全棟調査の状況及び今後の改修工事の方針について
全棟調査の結果をご報告するとともに、今後の改修工事の方針(スケジュール等)についてご案内いたします。
業績予想の修正に関するお知らせ
当社施工物件の一部で判明した施工不備に関する特別損失の計上と、最近の業績の動向等を踏まえ、2019年5月10日に公表した業績予想を修正することとしました。
(訂正・数値データ訂正)「業績予想の修正に関するお知らせ」の一部訂正について
2019年11月7日発表の「業績予想の修正に関するお知らせ」の記載に一部訂正すべき事項がありました。
当社連結子会社の株式譲渡に関するお知らせ
当社子会社であるライフリビング株式会社の全株式を譲渡することとしました。

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