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社長メッセージ

株主・投資家の皆様には、日頃より格別なるご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

当社施工の物件における不備が判明し、入居者様、オーナー様をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様に、多大なるご心配とご迷惑をお掛けし、心より深くお詫び申し上げます。また業績や株価にも大きな影響をあたえことを重ねてお詫び申し上げます。

全棟調査につきまして、2019年10月末の完了に向けて鋭意努力して参りましたが、10月末時点で進捗率98.6%と、ほぼ完了することができました。今後は、社内外のリソースを集中させ改修に取組んで参ります。ご入居者の皆様に安心してお部屋をご利用いただける状況を目指し、株式会社レオパレス21グループ全役職員が一丸となり、一連の問題を早期に解決して参る所存です。


47期(2020年3月期)中間決算について

この度、47期(2020年3月期)の中間決算を発表しました。施工不備に起因した事業収益の悪化により、売上高2,215億円(前期比-13.3%)、営業損失171億円(前年同四半期は営業利益71億円)。改修工事費用の損失負担見込など100億円を特別損失に計上したことなどにより、純損失は244億円(前年同四半期比186億円の損失増加)となりました。また、通期計画につきましても、304億円の純損失となる修正予想を発表いたしております。

賃貸事業では、施工不備の調査を優先させたことで、補修工事完了と募集再開が遅れ、当第2四半期連結会計期間末の入居率は80.07%(前年同四半期末比-8.33ポイント)、期中平均入居率は81.11%(前年同四半期比-9.88ポイント)となりました。一刻も早く調査・補修工事を完了し、募集再開ができるよう全力を尽くしてまいります。また、引き続きAIスピーカーを搭載したスマートステーション端末を新築全戸に標準装備する等、IoTを活用したスマートアパート化を推進し、物件の差別化を図ってまいります。

もう一つのコア事業である開発事業は、アパート建築を巡る外的環境の変化と、施工不備問題によって建築請負の新規営業を休止していることから、当第2四半期累計期間の総受注高は50億95百万円(前年同四半期比△85.1%)となりました。

上記の業績を踏まえ、誠に遺憾ではございますが、今期の配当につきましては見送りとさせていただきます。株主様をはじめとするステークホルダーの皆様には、多大なご迷惑、ご心配をおかけしますことを心からお詫び申し上げます。

社是に掲げた「全て社会の為に」という基本方針の実現に向けて、企業風土改革を推し進めてまいります。その上で、法令遵守を当社の事業遂行における最も重視すべき価値として、定期的なメッセージの配信や研修の強化、コンプライアンスへの取組姿勢に関する人事評価の導入など、コンプライアンスファーストを徹底してまいります。

皆様におかれましては、今後とも当社の経営にご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2019年11月
代表取締役社長 宮尾文也

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