印刷

社長メッセージ

株主・投資家の皆様には、日頃より格別なるご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

当社施工物件における不備が判明し、入居者様、オーナー様をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様に、多大なるご心配とご迷惑をお掛けし、心より深くお詫び申し上げます。また業績や株価にも大きな影響をあたえましたことを重ねてお詫び申し上げます。

48期(2021年3月期)第2四半期累計決算について

48期(2021年3月期)第2四半期累計期間の決算を発表しました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により入居率が低迷した結果、売上高2,086億円(前年同期比△5.8%)、原価及び販管費を前年同四半期比173億円削減したものの、入居率の低下に伴う賃料収入の減少等により営業損失126億円(前年同期比45億円の改善)。投資有価証券売却益40億円を計上したものの、賃貸用不動産の売却等に伴う減損損失37億円、補修工事関連損失17億円、希望退職制度実施に伴う退職特別加算金24億円を計上した結果、当期純損失は175億円(前年同期比68億円の改善)。その結果純資産が187億円減少し、171億円の債務超過となりました。

一方、9月30日にリリースしました通り、フォートレスグループからの資金調達を決定、11月2日に予定通り手続きおよび資金の払込みが完了した結果、発行済み株式数は3億2,938万株、資本金は812億8,235万円に増加しており、第3四半期末時点で債務超過は解消される見込みです。

施工不備問題の進捗について

2020年9月~12月末に2,000戸の改修を計画しており、10月末現在で1,088戸の改修が完了しています。今後も改修工事を進めることで募集を停止している空室の数を減少させ、入居率の回復を図ります。

事業戦略について

IT技術を駆使して賃貸事業の運営省力化を図っており、個人のお客様向けには10月より「WEB接客」・「WEB内見」サービスを本格スタートしました。また、「非対面での鍵の受け渡し」が今後は当社管理物件全てで可能となるため、WEB契約とあわせ、来店せずとも賃貸契約に関わるすべての手続きを完結することが可能となります。また、法人向け電子契約サービス「Leo-sign(レオサイン)」では、お見積りの確認から契約締結にいたるまで、WEB上で完結させることが可能です。コロナ禍におけるテレワークの普及により、電子契約に関するお客様ニーズの高まりを受け、Leo-signの契約総数は増加しています。

以上の施策を着実に遂行することで業績回復に努め、毀損したステークホルダーの皆様の信頼回復に取り組んでまいります。皆様におかれましては、今後とも当社の経営にご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2020年11月
代表取締役社長 宮尾文也

ページアクセスランキング



2020年3月期



投資家の皆様へのお知らせ

印刷


レオパレス21のサービスサイト

© Leopalace21 Corporation. All Rights Reserved.