以前から実施している社員と経営陣との対話を開催頻度や対話の時間を拡充して活性化を促す目的で、
「横連携の協力体制強化」「地域密着による情報共有化」「経営(本社) と現場の協力関係構築」
「経営陣と従業員の積極的な対話」を定期的に開催を行ってまいります。
社員とディスカッションする宮尾社長
社員とディスカッションする斜木常務執行役員
各地域で抱える課題や、
コンプライアンス
ファーストに関して
活発な意見交換が
おこなわれました。
コンプライアンスファーストの方針の定着をはじめとする企業風土の改革を実現するためには、経営陣と従業員の相互理解を図ることが重要であることを改めて認識し、以前から実施している経営陣と従業員の対話を開催頻度や対話の時間を拡充して実施することで活性化を促す。これにより、経営の意志を従業員へ伝達すると共に、従業員の提案を事業運営に取り入れる。