社員と経営陣との意見交換会

顧客本位の企業風土の醸成

「社員と経営陣との意見交換会」の開催開始

以前から実施している社員と経営陣との対話を開催頻度や対話の時間を拡充して活性化を促す目的で、
「横連携の協力体制強化」「地域密着による情報共有化」「経営(本社) と現場の協力関係構築」
「経営陣と従業員の積極的な対話」を定期的に開催を行ってまいります。

第1回 意見交換会 (社内呼称: 地域スモール会議)

スケジュール(7月度)

7/5
大阪会場
7/11
埼玉会場
7/12
福岡会場
7/12
長野会場
7/18
高崎会場
7/19
横浜会場
7/19
名古屋会場
7/19
岡山会場
7/22
船橋会場
7/22
東京会場
7/25
静岡会場
7/26
金沢会場
7/26
仙台会場
7/26
松山会場
7/29
札幌会場

進行内容

1部
経営陣から会社方針説明、各部門より現状報告、対策本部より施工不備問題の状況報告
2部
グループディスカッション (各会場ごとテーマを考えディスカッション、経営陣へ各グループ発表)

大阪会場

開催日
7/5(金)
参加者
108名

大阪会場の様子

社員とディスカッションする宮尾社長

埼玉会場

開催日
7/11(金)
参加者
68名

大阪会場の様子

社員とディスカッションする斜木常務執行役員

各地域で抱える課題や、
コンプライアンス
ファーストに関して
活発な意見交換が
おこなわれました。

該当する再発防止策について

企業風土の抜本的改革

「ステークホルダとの対話の実施による企業風土改革の実現」

経営陣と従業員の積極的な対話の推進

コンプライアンスファーストの方針の定着をはじめとする企業風土の改革を実現するためには、経営陣と従業員の相互理解を図ることが重要であることを改めて認識し、以前から実施している経営陣と従業員の対話を開催頻度や対話の時間を拡充して実施することで活性化を促す。これにより、経営の意志を従業員へ伝達すると共に、従業員の提案を事業運営に取り入れる。