社員が提案したいことを直接経営陣へ具申できる仕組みとして
「経営陣への目安箱」を7/12より運用を開始致しました。
開始から7/23時点で投稿数62件。
目安箱に投稿された内容は、事務局でカテゴリ分けした上で経営陣へ上申し、
取締役・社外取締役・執行役員間で協議を行った上で、事業運営に反映させていきます。
投稿内容の集計は、週1回で行います。
協議内容については、月1回(投稿数に応じ都度)社内公開致します。
コンプライアンスファーストの方針の定着をはじめとする企業風土の改革を実現するためには、経営陣と従業員の相互理解を図ることが重要であることを改めて認識し、以前から実施している経営陣と従業員の対話を開催頻度や対話の時間を拡充して実施することで活性化を促す。これにより、経営の意志を従業員へ伝達すると共に、従業員の提案を事業運営に取り入れる。