界壁施工不備についてよくあるお問い合わせ(共通FAQ)
- 補修工事には、どの程度の日数がかかるのか。
- 物件により補修方法や工程が異なりますが、準備期間を含め、部屋ごとの補修の場合は一部屋あたり数日、小屋裏全体の補修工事の場合は2週間程度の工程を想定しております。 なお、特定行政庁と協議した上での補修工事となりますので、上記期間はあくまでも目安となります。
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- 界壁に不備があると、建物全体の構造にも影響があるのではないか。
- 通常、小屋裏及び天井裏部分の界壁については、施工に不備があったとしても建物全体の構造耐力に影響を与えることはありません。
※界壁が耐力壁に該当する場合は、その限りではありません。
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- 公開されている全棟調査進捗状況の「界壁なし」と「不備あり」はどう違うのか。
- 「界壁なし」は該当項目について界壁が施工されていない状態で、「不備あり」は界壁は施工されておりますが、一部に欠損や隙間等がある状態です。
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