About Leopalace21

About Leopalace21 About Leopalace21

Our Purpose 「住まい」をテーマに
新たな価値を創造し
より良い暮らしを提供する

数字で見るレオパレス

  • 管理戸数

    561,231

  • 上場企業の利用割合

    80%

  • 直営店舗総数

    109

  • 従業員数

    連結3,991

  • 売上高

    4,064億円

  • 営業利益

    98億円

※2023年3月末時点

レオパレス21の歴史

1973年の設立以来、レオパレス21はこれまでに多くの"業界初"を創出し、
住まいに関する様々な課題・ニーズに対応してきました。

1973

創業

1985

都市型ロフト付きアパート「レオパレス21」の本格販売開始

1989

株式店頭公開

1995

業界初の30年一括借上げシステムの構築・開始

1999

家具・家電付き「マンスリーレオパレス」販売開始

2004

東京証券取引所市場第一部に上場

2009

管理戸数が50万戸に

2022

創業50周年

1973

創業

1985

都市型ロフト付きアパート「レオパレス21」の本格販売開始

1989

株式店頭公開

1995

業界初の30年一括借上げシステムの構築・開始

1999

家具・家電付き「マンスリーレオパレス」販売開始

2004

東京証券取引所市場第一部に上場

2009

管理戸数が50万戸に

2022

創業50周年

ビジネスモデル

不動産ノウハウをコアコンピタンスとし、アパートの賃貸、
管理および建築請負を融合させた独自のビジネスモデルを構築しています。

01

セグメント

主力の賃貸事業が売上高の90%以上を占める

  • 賃貸事業

    建築請負したアパートなどの一括借上げによる賃借物件の賃貸および管理を中心に、その他アパートなどの営繕工事、 賃貸関連諸サービスおよびブロードバンドサービス、 アパートの建築請負などを行っています。

  • シルバー事業

    本格的な高齢化社会の到来を背景に、 地域社会に密着した「グループホーム」「デイサービス」「ショートステイ」「介護付き・住宅型有料老人ホーム」の運営を行い、訪問介護・居宅介護支援などを行っています。

  • その他事業

    グアム島においてゴルフ場やホテルなどを運営するレオパレスリゾートグアムを展開しています。今後は、ノンコア・不採算事業の譲渡・撤退の方針に基づき、早期の売却を予定しています。

02

業 績

構造改革の継続により
収益の安定化を目指す

リーマンショック以降は、賃貸事業中心のビジネスモデルにシフト。19/3期に施工不備問題発覚、
21/3期からは新型コロナウイルスの影響を受けるも、構造改革の継続により、22/3期は営業利益がプラス転換しました。

03

シェア

日本最大規模の家主

2018年の「住宅・土地統計調査」(総務省統計局)によると、
日本全国の貸家総数約1,900万戸のうち、
当社の主力アパートと同程度の面積である29㎡以下の貸家は約540万戸となっています。

この数値をベースに計算すると競合カテゴリー(29㎡以下の貸家)における
当社管理戸数シェアは約10%(56万戸/544万戸=10.3%)となります。
一つの企業で約56万戸を提供している当社は、民間では日本最大規模の家主であるといえます。

サステナビリティ

私たちの存在意義=Purposeを見つめなおし、
企業理念を胸に抱いて日々行動することで長期ビジョンの実現を目指します。

01

事業活動を通じて
解決する2大課題

レオパレス21は「住まい」の提供を通じ、社会的課題の解決にも取り組んでいます。

  • 課題1
    増加する外国籍の方々への
    住まいの提供
  • 課題2
    環境問題への取り組み
    (カーボンニュートラルに
    向けて)
02

サステナビリティ活動

『「新しい価値の創造」を通じ、社会のために、未来のために』
というサステナビリティビジョンのもと、
5つの基本活動方針に沿ってサステナビリティ活動を推進しています。

03

長期ビジョン

社会インフラとしての
賃貸住宅の提供を核とする

事業の競争優位性を確保し、
ステークホルダーとともに
持続的に成長する