沿革 History

レオパレス21の沿革をご紹介します。

1973年 8月 株式会社ミヤマ設立。不動産仲介業務を主とする
1976年 8月 資本金1,200万円に増資
1978年 3月 資本金4,000万円に増資
1979年 4月 資本金1億円に増資
1984年 12月 資本金1億2,000万円に増資
1985年 4月 資本金1億2,000万円に増資
都市型アパート「レオパレス21」の本格的販売開始
1986年 3月 資本金4億5,200万円に増資
1987年 3月 資本金7億6,000万円に増資
4月 賃貸センターの名称を「レオパレスセンター」に改称
9月 資本金27億4,000万円に増資
1988年 1月 「ミヤマグアムInc.」(現レオパレスグアム コーポレーション)設立
1989年 2月 資本金44億1,700万円に増資
株式店頭公開
10月 社名を「株式会社エムディアイ」(MDI)に変更
1990年 5月 大阪支店新社屋完成、移転
1991年 3月 本社新社屋完成、現在地へ
1993年 7月 「レオパレス・リゾート・マネンガンヒルズ・グアム」オープン
1997年 2月 「ウェスティン・リゾート グアム」オープン
1998年 3月 管理戸数が10万戸に
「レオパレス21」1998グッドデザイン賞を受賞
1999年 10月 「マンスリーレオパレス」スタート
2000年 2月 第三者割当により、資本金305億2,435万円に増資
7月 社名を「株式会社レオパレス21」に改称
2002年 4月 海外に進出開始、「レオパレスセンターソウル」オープン
5月 国内ホテル事業に参入、「ホテルレオパレス名古屋」オープン
10月 管理戸数が20万戸に
12月 公募により、資本金372億434万円に増資
2003年 1月 第三者割当(オーバーアロットメント)により、資本金375億66万円に増資
2004年 3月 東京証券取引所市場第一部に上場
9月 公募により、資本金556億4,066万円に増資
2005年 1月 住宅事業部・シルバー事業部を創設
3月 管理戸数が30万戸に
11月 シルバー事業第一号施設としてグループホーム「あずみ苑並木町」開設
2007年 6月 管理戸数が40万戸に
2009年 1月 新ブランド LEO NEXT 誕生
4月 管理戸数が50万戸に
12月 第三者割当により、資本金565億6,286万円に増資
2011年 11月 太陽光発電システムの販売開始
2012年 2月 第三者割当による新株予約権の発行
5月 40周年記念アニバーサリー・モデル「DUAL-L(デュアルエル)」を販売開始
11月 発電事業子会社「株式会社レオパレス・パワー」設立
12月 第1回新株予約権行使完了、資本金583億1,441万円に増資
40周年記念アニバーサリー・モデル「Arma-L(アルマーレ)」を販売開始
2013年 2月 第2回新株予約権行使完了、資本金604億1,591万円に増資
「屋根借り太陽光発電事業」を全国展開
第3回新株予約権行使完了、資本金628億6,736万円に増資
11月 ASEAN地域に進出。タイ、ベトナムに現地法人設立
公募により、資本金736億6,841万円に増資
2014年 1月 第三者割当により、資本金752億8,236万円に増資
2015年 5月 次なる賃貸住宅ブランド「MIRANDA(ミランダ)」「CLEINO(クレイノ)」誕生
11月 賃貸契約のペーパーレスシステム導入
2017年 1月 開発型SPCを活用した不動産開発事業に参入
工事請負契約のペーパーレスシステムを導入
2020年 9月 賃貸WEB契約、全国の直営店舗スタッフによるオンライン対応を開始
ホテルレオパレス名古屋閉館、国内ホテル事業から完全撤退
11月 第三者割当により、資本金812億8,235万円に増資
2021年 8月 資本金1億円に減資
2022年 4月 東証市場新市場区分で「プライム市場」を選択
9月 「レオパレスグリーンエネルギー」プロジェクト始動