サステナビリティ基本方針 Basic Sustainability Policy
レオパレス21は、時代の変化に伴うステークホルダーのニーズや社会・環境的課題、およびISO26000をはじめとする各種ガイドラインなどへの対応を踏まえ、2013年にCSR基本活動方針（2022年にサステナビリティ基本活動方針に名称変更）を策定しました。事業を通じたサステナビリティ活動のさらなる発展のため、5つの基本活動方針を定め、着実に取り組みを実行していきます。事業を支えるコンプライアンス、コーポレート・ガバナンスを基盤とし、この基本方針に則したサステナビリティ活動の推進により、あらゆるステークホルダーとともに「新しい価値の創造」を目指していきます。
サステナビリティ
ビジョン
「新しい価値の創造」を通じ、
社会のために、
未来のために。
サステナビリティ基本活動方針
01良質なサービスと豊かな暮らしの提供
社会の多様化とともに賃貸住宅へのニーズもますます多様化する中、
新しいライフスタイルの提案を通じて、入居者様に快適で住みやすい住空間を提供していきます。
02地域社会への貢献
安心して暮らせる街をつくるため、住まいを提供する企業として、
身近なところから地域の皆様とともに、活動を続けていきます。
03快適な職場環境の構築と多様な人材育成
企業理念「新しい価値の創造」の担い手である人材を重要と考え、
社員一人ひとりが多様な個性と能力を発揮し、働きやすく快適な職場環境の構築を目指しています。
04地球環境にやさしい社会の実現
事業活動が地球環境に与える影響の大きさを認識し、環境にやさしい住まいづくりを追求し続けるとともに、
企業活動全体で環境負荷の低減を実現していきます。
05ステークホルダーとの健全で積極的なコミュニケーション
事業活動を通じて、ステークホルダーの皆様との積極的な情報開示と対話を行い、
健全でより良いパートナーシップを構築しています。
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